- 中国にて既に不動産業を営んでいる事業主様、WEBサイトでの売り上げを伸ばしたいと考えている方。
- 既にオンラインショッピングサイトをお持ちで、中国語版の拡張を検討中の方。
- 英語版サイトでオンライン販売サイトを運営中で、販路の拡大を検討中の方。
- 中国に向けてプロモーションをお考えの方。
- 中国語サイトを立ち上げたが、WEBプロモーションがうまくできていない方。
- 中国向けに日本の良品を販売しようと計画中の事業主様。
- 中国で新規事業立ち上げのプランをお持ちの法人様。
中国ならではのSEO対策が必要
ネット時代の「キーワード競争」へと世の中が変化し、SEO市場は情報産業界と広告業界を巻き込んだ大きな流れに発展しています。
2003年頃から企業活動における「WEBサイトのアクセス向上と集客について」の研究が注目され、「検索エンジン最適化(SEO)」「検索エンジンマーケティング(SEM)」と呼ばれる概念と解決手法その物がビジネスになる程に急成長していることは、ご承知の通りです。
こちら中国大陸におけるインターネット利用者数は2007年に1億500万人に達しています。米国の2億400万人に次いで世界第2位の規模です。しかし、大陸全体におけるインターネットの浸透率は9.4%と未だ小さく、発展の余地も大きな魅力です。現在中国もようやくSEO、SEMに関心が集まってきました。
中国では検索エンジンが他の国とは異なる発展経緯があり、ネット先進国の手法をそのまま当てはめても一筋縄では解決しません。

- 漢字の国で中国独特の国産検索エンジンがGoogle、Yahooを抑えてシェアを持っている
- 検索結果の表示にも当局からのコントロールが入る
- 検索エンジンサイトの運営会社がスポンサー側だけを見て商売を行った結果、検索に表示される語句にまで影響が及んでいる
理由はいくつかありますが、中国のSEO実態を 知るにつれ、中国圏のSEOは独自の研究が必要であることが判ってきます。 弊社は、北京で10年以上に渡りホームページ制作の現場に関わってきた経験があり、中国のネットについて良く知っている数少ない日本企業です。
2008年に入りWEBサイトを利用して中国人に物を売ることを真剣に考え始めている日本企業が増えています。主に中小企業や個人の方が増えています。インターネットにアクセスできる中国人は、いわゆる富裕層です。中国独特の検索エンジンの背景が判れば、我々日本人が作る中国語のホームページが中国企業が制作したホームページを抜いて検索エンジンに表示ができることになります。
中国の検索エンジン
中国でよく知られている検索サイト「百度」
キーワードを高く買った企業順に検索結果が出る為、必要な情報が探しにくいのが難点です。低所得者層に人気があり、MP3音楽データが無料でダウンロードできることで人気を得ています。

人気ポータルサイト「捜狐」の検索エンジン
「Sogou」、名称は狐ではなく「犬」を現す「Gou」の字が使われています。

中国のGoogle「谷歌」
利用者は月収が3000元を超えるホワイトカラーに人気です。

「新浪網」
このサイトも元々は「捜狐」に並ぶ人気のポータルサイトです。

中国のYahoo!のサイト「雅虎」
こちらの虎は進出時期が早すぎて、現在もぱっとしません。
企業買収など大きな投資を繰り返しています。

中国語WEBの特徴
中国語WEBサイト数は更に増加傾向にありますが、とどれも同じような特徴があります。フラッシュや動画を多用し、我々日本人の目から見ると飾りがオーバーに見えるサイトが大半を占めています。画像やフラッシュは使い方を加減しないと、SEOには不利ですが、こちらではそれが考慮されません。このようなことから、現地のWEB制作会社の価格のみで判断して仕事を依頼すると、「見た目は派手だが、アクセス状況はさっぱりだ」と言う悩みを抱える結果になります。
検索ページ右側の広告よりも左側に出る検索結果を信じる中国人にどうやって見つけてもらうのか。キーワード広告と併用して検索エンジン対策を行い、WEBサイトの最適化を行うことが成功への近道となります。
キーワード広告に毎月高額の費用を支払い続けなければ、中国語の検索サイトのトップにランクインすることは、不可能だと信じている会社を多く見かけます。多額の費用を掛けて右側のスポンサー欄に登場しても、一月もすれば見えなくなるのが現実です。
更に検索ページ右側の広告よりも左側に出る検索結果を信じる中国人にどうやって見つけてもらうのか。中国のSEOが難しいという原因の第一は、会社の数も人口も多いことからサイトの数も日本とは比較にならない程急増していること。次に検索サイトがこの国独自に発展した純中文サイトの方がGoogleやYahooよりもメジャーであることです。
中国では、検索ロボットによる情報収集をもとに構築されるGoogle型のサイトとは別に、キーワードをオークションに掛けて金額の多い順に上位に表示が出るように構築されたサイトが存在します。中国人が好んで使う「百度」は完全に後者型のサイトです。他に人気の「SOHU」もスポンサーや大手企業の情報で独占状態となっています。ただ最近はこのような方法で検索結果が操作されてる現状は、公平さに欠けると問題意識を持つ利用者の声が徐々に上がってきており、2005年頃の「百度」が圧倒的有利な時代が長く続くのか予測が難しくなっています。
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